高齢者が多い日本、年金受給者は約3500万人。今後より困窮する日本。誰が金を出すの?国が出すの?それは、税金から出すの。勿論、国の財政は納税者によるお金。では、納税していない人口割合をみてみましょう。
以下の計算は思いっきりわかり易くする為に思いっきりざっくりです。
納税してない方々の人口はざっくりこちら。
高齢者が多い日本、年金受給者は約3500万人。
子供達は、15歳未満人口は約1500万人。
高校生は約300万人。大学生は約200万人。
そしてこれも忘れず、専業主婦は、約600万人。
ニートは39歳未満が約70万人。40以上の歳の方が約30万人~。
ニートは100万人とする。
精神疾患等うつで休んでる人は、、、別にいいか。。。
これらの合計で6200万人。
で、日本の公務員は、538万人だから、とりあえず500万人とすると、、、。
6700だよね。これに加えて、非課税世帯が1000万世帯ってことで、
ざっとプラス1000万人でここまでで7200万人。ふ~~~う。
(とりあえず、生活保護の方々の人口は、含めていない)
(公務員も税金払ってるのも知ってるし)
だからざっくり計算って言ってんだろよ。笑笑
日本の人口って約1億2000万人だからと・・・・・。
ってことは、半分以下・・・・。
単純に計算すると、、、、働いている人は、
二倍以上働いてやっと一人分ってことに。
つ〜ことは、普通の人がほんの少し良い暮らしをしようと思うと、
絶望的に必死に頑張るしかないと。
これが、2019年までの現状でした。
毎年の全インフラ整備に、医療費に、社会保険料に、
全公務員の給料に、国防費に、その他もろもろで、
国は、出費だらけの火の車。そんな中でのこの状況、、、。
繰り返しますが、これが、2019年までの現状でした。
国民全員に、大金を配る政府が誕生するのも良いけどね、
結局、つまりそれは誰のお金なんでしょうね。
そうなんですよね。納税者の税金なんですよね。
どうするんでしょうね。これからは。
たまにスピ&陰謀論以外のお話でした~笑笑。